Julio Iglesias « Nathalie » 1982 (黒い瞳のナタリー)
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「Julio Iglesias « Nathalie » 1982 (黒い瞳のナタリー)」です。
そもそも、Julio Iglesiasって何て読むんだ!と言われるあなたに、フリオ・イグレシアスって読むんです。とお答えできるのもリアルでテレビのブラウン管で観ていたからこそかもしれません( ´艸`)
前回に引き続き懐かしい楽曲を提供しますが、1982年、学校に行くとだれ彼と「ナタリー🎵」って歌っている現象が起こっていなかったでしょうか?という自分も言語も分からないまま、いい加減ななんちゃって歌詞を口ずさんでいたことを思い出します。
今だからこそ分かるのですが、「黒い瞳のナタリー」にしても歌詞の意味も分からないのに、なんとなく良い旋律、良いリズム、良い雰囲気だけで口ずさんでいた多くの輩(同輩)がいました。
今だから分かるとは、字幕スーパーが動画に挿入されているからです。
あっ、そうだったんだ!黒い瞳のナタリーって失恋の歌だったんだね!
時代の流れと共に、モバイルの機能も向上して、「ここに話してみて」と外国の方に言語は何であれ話してもらうと、勝手に日本語に翻訳してくれる時代にもなりました。
技術革新や考え方の変革は起こっていますが、私たちの身体の構造にとって大切なものは変わらないばかりか、いろいろな便利さによって大切にすべきものが失われつつある時代でもあります。
私達の健康にとって必要なものを補う必要もあるでしょう。その一助になるのがコンドリプラスの商品であることを久しぶりのインフルエンザA型の経験によって学ばせていただきました。
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
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