雪が降る 歌:アダモ Adamo
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「雪が降る 歌:アダモ Adamo」です。
今までも不思議だったのに、この曲の題名は「雪が降る」です。しかし、歌っている内容は「雪は降る」なのです。←あなたも歌詞を確認してください!
なぜ、ブログのタイトルが「雪が降る 歌:アダモ Adamo」になったのかについては、島根県出雲市在住の私は隣の松江市に車を走らせ仕事に向かいました。
仕事が終わったので、出雲に向かって車を走らすと、アラレは降るは、ミゾレは降るは、挙句の果てに雪が降り始めたのです。いつもなら10分もあれば通過できる国道9号線の短い区間を30分もかかって通過すると、車は渋滞している。ということで田舎道(農道)ロマン街道を恐る恐る通って帰りました。
雪でできた轍(わだち)を前輪駆動の冬用のスタッドレスタイヤで下ったり登ったりしながら帰りました。
そして、松江市から出雲市に入った途端、全く雪は降っていなかった。こんなことは冬場によくあることなのですが、雪は嫌いだ~っと心の中で叫びながら帰りました。
そして、アダモの「雪が降る」に至るのです。←意味が分からん!
確かにタイトルは、「雪が降る」なのですが、歌っている歌詞は、「雪が降る」とは歌わずに、「雪は降る」と歌っているのです。
1969年、私は5歳でした。このフレーズは忘れられないものです。
そして、もう一度確認しました。
「雪が降る」、「雪は降る」、どっちなのって( ´艸`)
最後に「白い雪がただ降るばかり」というフレーズはありますが、不思議なタイトルと歌詞の内容です。
インフルエンザが終わったかと思ったら、雪が降ってきました。
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
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