精神的な安定を図りたくなって
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「精神的な安定を図りたくなって」です。
前回のブログで約3週間インフルエンザA型によって、精も根も尽きた感があった話をさせていただきました。
なんとかして健康の時のような状態に回復したいのだけれど、自分の意思で、ああしたい、こうしたいという行動さえも約5分間ほど頭の中でシミレーションしてからでないと動けない。
身体的な病は、精神的にも大いにストレスを及ぼすものであると改めて学んだのでした。
元気な時には、感情➡思考➡行動などと説明していましたが、感情はあるのに動く力、もっと言えば動こうという「気力」さえも湧き起ってこない現実に苛まれている自分がいました。
感情の前に「気力」というものが存在する。
気力➡感情➡思考➡行動
健康の時には、当たり前に存在する気力が病気によって失せてしまう。というしんどい経験を通して、気力というか、エネルギーの元になるものをもっと摂取しなければならないと強く感じました。
といって、市販の栄養ドリンクを飲んだところで元気になれる訳ではありません。下手したらもっと病状を悪くしかねない。
あなたならそんな時に何を摂取しますか、栄養価の高い食物についても、全く食べる気にもなりませんでした。
そうでした、水(ミネラルウォーター)も飲めませんでしたので、経口補水液(OS-1)なるものを飲んでおりました。
こんなことを続けていればどうなるだろう。精神的にも不安になってきました。3週間の後に、かかりつけ医のもとに行って体重を計ると8Kgも減量していました。
そう言えば、歩くのもしんどいし、なかなか気力も湧いてこなかった。
でも、かかりつけ医の元に行って現状を正しく判断できたことは自分なりの精神的な安定を図る一助にはなりました。
インフルエンザA型を治すために、処方された薬(タミフル、ジスロマック、ムコダイン、葛根湯加川弓辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい))も無くなり、もう薬を飲まなくていいんだ。という解放感と同時に、飲まなくっても大丈夫なのという不安感に襲われれもしました。
しかし、薬ではないけれどもエネルギー生成に役立つものがわが家にはありますし、腸内環境を整えるものもあります。
この安心感は、何とも言えないほどの精神的な安定を図ってくれています。
どうぞ、私のブログを通してコンドリプラス商品の必要性と有効性をあなたにも学んでいただきたいと心から思います。
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
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