ネコのフンじゃった♬

みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「ネコのフンじゃった♬」です。

前回のブログが腸内環境についてだったので、今回はそれにまつわる話をしたいと思います。

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小学生の頃、音楽室で自慢げにピアノを弾いてる演奏曲は、たいてい「ネコ踏んじゃった♬」ではなかったでしょうか。ちなみに私はいまだに弾くことができません。

中学生の時には、階下の音楽室のピアノで弾いてる曲は、やはり「ネコ踏んじゃった♬」の高速バージョンだったりしました。その演奏に耳を傾けると、「アイツか！」と誰が自慢げに弾いているのかが即座にわかり、同級生の顔と名前が浮かんできたものです。

今回は前回のブログで使用した、「つまらない話」や「くだらない話」の同義語について、少しだけご説明してから、わが家のペット事情についてお話しをしてみたいと思います。

同意語としては、ゲーリー・ムーアーとか、ゲーリー・クーパーとかがいます。←少しだけ想像力を働かせて下さい。

さて、わが家には現在ネコが６匹います。

ペルシャ（チンチラ）の「マミちゃん」、お鼻のまわりが白くって、白足袋を履いている黒いネコの「もぐりん」、真っ白な「ゴロー」、全体が黒いネコの「クロムちゃん」、茶色の愛そうが良い「ミカちゃん」と、野良だったのにいつの間にか住みついてしまった「よっちゃん」です。

放し飼いのネコは、「もぐりん」と「よっちゃん」、家で軟禁状態なのは「マミちゃん」、少し大きめのケージ暮らしは、「ゴロー」と「クロムちゃん」、そして「ミカちゃん」です。

マミちゃんの住まいは、私の部屋に隣接する縁側のペットハウスです。そして、トイレとして、おしっこシートを縁側の広範囲に敷きつめてあります。そうです、広範囲にわたってです。

でも、なぜか、その広範囲以外の場所にするのです。

その場所は、少し暗がりなので、夕方以降に感応式ライトが点灯するようにセットしてあります。

私は広範囲とそれ以外に注意して歩いているつもりではあるのですが、突然あの曲が頭の中で流れます。

「ネコのフンじゃった♬」（ネコ踏んじゃった♬）
ある時は「流動性のある液体」であり、そして、ある時は「固形のもの」もあれば、「ゲーリー・ムーアーとかゲーリー・クーパー」の時もあります。

ゲーリーの時には、ペット用のコンドリプラスＰＥＴをキャットフードに多めにふりかけたりしますが、「今日のお腹の調子はどうですか？」とマミちゃんに訊ねてみても返事があったためしがありません。←猫じゃからの～

わが家では、トイレ掃除は細君の仕事と決まっており、特別なことがない限り滅多に私が処理することはありません。

やはり、今回の話の内容も「腸内環境を整える」に通ずることになりました。腸内環境を整えるものは、人間だけではなく、ペットのためでもあり、本当に恋焦がれているものなのです。

今回のブログのカテゴリを「稀有（けう）な話」にするのか、「ブログ」にするのか正直悩みました。

犬や猫を飼っていない人にとっては、稀有（けう）な話でしょうし、飼っていたとしても、滅多に踏むことはないでしょうから、今回はやはり、稀有（けう）な話で決定です。

これで腸内環境を整えることについての話が３回を数えることになりました。私の期待は日々高まっています( ´艸｀)

「この続きは、明日の心だ～！」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。

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