Kondri+(コンドリプラス)
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「Kondri+(コンドリプラス)」です。
主原料
牡蠣殻焼成カルシウム
(焼成牡蠣殻・天然ゼオライト)
独自の特殊製法により
水分に触れることで
水素イオンと電子を大量に
継続して発生する性質が
あります。
コンドリプラス(Kondri+)の主原料は、牡蠣殻焼成カルシウム(焼成牡蠣殻・天然ゼオライト)で、独自の特殊製法により水分に触れることで水素イオンと電子を大量に継続して発生する性質があります。
牡蠣殻焼成カルシウムは、(鉱物)ゼオライトと牡蠣殻を細かく砕いて粉末とし、炉の中で何日も高温で焼き続けるという特殊な製法でできたGセラミックという物質です。
このGセラミックの研究は70年以上前から続けられており、15年ほど前に製品化されました。
なので、2011年(平成23年)3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故の発生した時点では製品化されていました。
3・11といわれる震災での福島第一原子力発電所事故で発生した放射線、セシウムなどの放出物の汚染に対して日本政府は、地上からゼオライトを散布したことが知られています。
散布されたゼオライトは、電荷がマイナス(-)に帯電しており、放射線、セシウムなどの人体に有害な物質はプラス(+)に帯電しているためにゼオライトがそれらの放出物を吸着すると共に土壌汚染を改善したということです。
ただし、その時に散布したゼオライトは75%~80%の吸着率であったそうなのですが、コンドリプラス(Kondri+)で使用しているゼオライトは95%~100%の吸着率であることも共同研究をしている大学の研究データにおいて証明されています。
すなわち、ゼオライトは、人体に有害である放射線、ヨウ素、セシウムの他にも重金属なども吸着することがわかっています。
また、この牡蠣殻焼成カルシウムは、H2O(水分)と反応してすぐに以下の反応が起こります。
1.大量の電子(e-)を発生します。
2.大量の水素(H)を発生します。
ポイントは、水素分子(H2)ではなく、大量の電子(e-)と水素(H)が継続的に10時間以上発生することなのです。
さらに、コンドリプラス(Kondri+)には、ビタミン(ビタミンDなど)と13種類以上のミネラルが入っています。
具体的には、
1.カルシウム
2.マグネシウム
3.ナトリウム
4.カリウム
5.亜鉛
6.鉄
7.マンガン
8.銅
9.クロム
10.セレン
11.コバルト
12.モリブテン
13.ニッケル
14.バナジウム
15.ケイ素
16.リン
17.リチウム
の13種類以上のイオン化されたミネラルです。
Kondri+(コンドリプラス)は数々の大学で臨床試験が行われています。
そして、このたび、細胞内にある「シャペロン」との関係が明らかになったようです。
「シャペロン」とは、NHKスペシャル「人体」で特集された物質でもあり、話題性の高い物質であります。今までKondri+(コンドリプラス)については、水分と反応すると水素イオンと電子を発生させることに注目していました。しかし同時に、13種類以上のイオン化されたミネラルが発生することによって、100種類以上もあると言われている「シャペロン」と関係があるようです。シャペロンの働きにより細胞内のさまざまな問題が解決することが分かりつつあります。
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
にほんブログ村
a:466 t:4 y:0









