わかっちゃいるけど、やめられない

みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「わかっちゃいるけど、やめられない」です。


「スーダラ節」(スーダラぶし)は日本の昭和期の代表的な流行歌である。ハナ肇とクレージーキャッツ、とりわけ植木等が爆発的な人気を得るきっかけを作った曲で、作詞は青島幸男、作曲は萩原哲晶による。レコードは1961年8月20日、東芝音楽工業(現:ユニバーサル ミュージック合同会社)から発売された。


今日は羽目をはずして身体に悪いことは分かっちゃいるけれど、なぜか、なぜだかアイスクリーム(アイスミルク≠ラクトアイス)が食べたくって仕方がなかった。

小銭の入った財布をズボンの後ろポケットに忍ばせて、家を出ようとした瞬間、「何をしてんの?」と細君に呼び止められてしまった。

私の目的を細君に告げると、細君は何やらフムフムと頷き、冷蔵庫の上段に甘い小豆の餡があると私に告げた。ミルクで割ったら小豆ミルクでござ~い。などとのたもうたのであった。

考えるにアイスクリームの材料も似たようなものだと納得して、小豆クリームならぬ小豆ミルクで凌ぐことができた。

このような文章が書かれていたであろう昭和の良き時代を彷彿させる植木等さんのスーダラ節である。

物心がついたころにはハナ肇とクレージーキャッツがバンバンテレビに出て一世を風靡していた良き時代がとても懐かしい。

「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。

From 愛用者の佐々木専務 

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