コンドリプラス100の正しい使い方
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「コンドリプラス100の正しい使い方」です。
昨日は、私にコンドリを紹介してくださった代理店さんと1時間半ほどお話ししました。その内容こそが、まさに「その手があったか!」でした。
私の上位の代理店さんは、性別からすると男性です。60代半ばの彼の趣味は、自転車に乗ることのない耐久レースの類に参加して自己のレコードを更新していくことのようです。
自慢げに語る彼には、秘密兵器があることがわかりました。
それは、コンドリプラス100です。
さまざまなレースにコンドリプラス100を忍ばせて参加するとのことです。
休憩地点毎に10錠ほど飲むのだそうです。
前回のレースでは、レースの前に10錠、休憩地点が4ヶ所あったから延べ40錠、レースが終わって10錠、帰り際に10錠、自宅に帰ってから10錠。
さて、合計は何錠などと言う前にコンドリプラス100は1日で飲み切ってしまったそうです。
そして、記録も伸びて、レース後も快調ですって。
「そりゃーそーだわなー」と漏らす私に、「佐々木さんもやってみたら良いのに」と言われました。
「やりたいけど、やる前に経済的に破綻してしまう。」
「大丈夫ですよ、レースの時だけだから。」
聞くところによると、レース仲間にコンドリプラス100を効果的に使うコーチもやっているそうな。
さすがフィクサー、やることが違いますね!
私が決して思いつきもしない飲み方なのですが、スポーツ選手やアスリートのためには有益な使い方かもしれません。そういえば以前K-1の選手も使っていたことを思い出しました。だから、ドーピングにも当たらないと思います。
1日でこんなに飲むことがどうなのかは別として、彼なりのコンドリプラス100の正しい使い方でした。
ところで、そんなにたくさんコンドリプラス100を飲んでも大丈夫なのと言われる人もおられると思うのでお答えします。
コンドリプラス100は、あくまでも健康食品であり、薬ではないので大丈夫なのだそうです。また、悪いものは何も入ってないし、最後には便として全て排出されるから大丈夫です。ということでした。
それよりも、こんなことまでして自己レコードを塗りかえよう、更新しようという彼の闘志と執念と魂胆に脱帽です。
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
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