VAKって知っていますか?(その1)
みなさんこんにちは、
今日は「VAKって知っていますか?」です。
今回はVAKについての説明をできる限り、しっかりとしたいと思います。前回の長文で疲れた人もおられるでしょうと考えるからです。でも、今回も長文です。
VAKとは、上図にありますが【3つの認識方法】(認識手段【インプット】) のことです。実はこれも前回のNLP(神経言語プログラミング)の内容の一部です。
ところで、あなたにはこんな経験はありませんか?
相手から自分に対しての説明が、何を伝えたいのか全くわからない、理解できない。または、あなたが相手に対して説明しても「あなたの説明は理解できない。」と、相手から言われた。
私にはあります。私よりも目上の人に、一生懸命自分の思いや考えを話していたのに、「あなたの説明からは、私に何が言いたいのか、伝えたいのか全く伝わらない。」と率直な意見を言われたことが。
それも一度ではなく、別の人からも全く同じような言い方で「何がしたいのか分からない」とも。
あなたもこのようなことを言われたことはありませんでしたか?
それよりも、私のような経験をすれば、そんなことを言われたことによって、ショックで立ち立ち直れなくなる人もおられるかもしれません、
でも、私は少しだけ違っていました。←変わり者だからね( ´艸`)
ならば、どうやったら相手に自分の思いや考えを正しく伝えることができるだろうか。と、落ち込みもせずに、いろいろと試行錯誤を繰り返したのでした。
試行錯誤を何度か繰り返した結果、ついには相手から次のように言ってもらえました。
「あなたの思いや考えがやっと理解できました。」と。
どんな方法を使ったのかを説明するのは後にして、まずはVAKについて説明を始めます。
NLP(神経言語プログラミング)におけるVAKとは、
V 視覚型 ・・・・・絵を描くように話すという特徴がある。
A 聴覚型
K 運動(身体)感覚型 ・・・ゆっくり話す(一緒に感じたいから)という特徴がある。
Vは、Visual(ビジュアル)
Aは、Auditory(オーディトリイ)
Kは、Kinestuetic(キネストエティック)
の頭文字です。
人はそれぞれ、何かを認識する方法が違うということなのです。すなわち、見ることによって認識できる視覚的に捉えるのが得意な人や、聴くことによって理解できる聴覚的な人、身体的に触ったり、体感することで認識できる人など様々であるということなのです。
視覚型、聴覚型、運動(身体)感覚型と3つに分類することができない複合型の人もいらっしゃいます。
だから、私たちは知らず知らずのうちに自分の得意な方法で何かを認識しているということなのです。
実際に視覚型、聴覚型、運動(身体)感覚型によって、行動も変わってくるというのが、下の表になります。
この表に当てはめてみると、あなたはどの型に当てはまるのでしょうか?
面白いことに、人は自分の理解しやすい方法、視覚、聴覚、運動(身体)感覚のどれかで説明をするのです。なぜならば、その方法が最も相手に伝わりやすい方法であると勝手に解釈してしているからなのです。でも、実際は違うのかもしれないのにです。
ですから、最初にお話しした私の説明では理解できない人には別の方法が有効であった。というだけの話だったのです。
と、言うものの自分は視覚型なのに、相手は聴覚型であれば、お互いに理解が及ばないことも考えられます。
では、どうすればよいのでしょうか?
営業方法で言えば、担当者を変えることが最も効果的なのですが、実際にはそんな方法ができないこともあります。
だから、ABCという方法が有効になるのです。自分で話すのではなく、別の人に話してもらうのです。だからこそ、ビジネスをチームでやっていく必要があるのです。
最後に、私はどのようにして私の説明が理解できないという人に理解させたのかを書いておきます。
1段階目:相手に話すことで理解を求めた→結果:理解していただけなかった。
2段階目:相手に書面(企画書)で理解を求めた→結果:理解していただけなかった。
3段階目:相手にビデオを作って観てもらうことで理解を求めた→結果:とても理解していただけた。
つまり、相手は、ビジュアル系(視覚型)であったわけです。それも動画によって理解ができるタイプだったのです。
私がまだ20代だったので、台本を書いて、友達を何人も集めて、演技指導を行って、ビデオを作成しました。
ほんとにそこまでやるのか~?
はい、後々まで変人扱いはされましたが、やってしまいました( ´艸`)
証拠のビデオが今でも残っています。恥ずかしい~!
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務
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