なぜ白川太郎先生の講演会や説明会を聴くべきなのか?
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、「なぜ白川太郎先生の講演会や説明会を聴くべきなのか?」です。
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白川太郎先生の講演会や説明会を聴くまでは、上図は私にとって意味のない全く無関係なものでした。
しかし、白川太郎先生が分かりやすく話される「正常細胞とがん細胞の違い」などについての説明がすごく納得できたので、細胞内のシアノバクテリアやミトコンドリアについて自分でも調べて、ATP(アデノシン3リン酸)の生成や活性酸素についてもさらに学ぶことになりました。
ハッキリ言って、私は科学は得意でしたが生物は今でも苦手です。
私は中学2年の理科のテストで、【科学の設問】については完璧な解答ができました。ですが、【生物の設問】正解率50%のカエルの腹を切り開いた図が載っている「このカエルはオスですか?メスですか?また、その理由を答えなさい。」という質問に正しく答えられなかったがために理科の成績が学年中トップ5からトップ30に落ちてしまいました。←これって自慢ですよね?
忘れもしない正解率1/2の解答は、「オス 精巣」もしくは、「メス 卵巣」のどちらかだったのです。でも、しっかり間違えました。
こんな生物が苦手の私が、白川太郎先生の講演会や説明会に参加して先生の説明を聴いたら、これはとっても面白い、本当のことなら凄すぎる理論であり、多くの人を救うことができる。と確信したので、自分なりに勉強もして図を作成させていただいたのです。
正直言って、講演会で白川太郎先生が講演会や説明会で使われるものよりも詳しく説明が書いてあります。
私が大好きな白川太郎先生のプロフィールを改めて書かせていただきます。
「医学博士 白川太郎」
株式会社グローイングリッチ特別医療顧問
日本統合医学医師会 理事長
NPO統合医学健康増進会 会長
【経歴】
京都大学医学部卒業
オックスフォード大学医学部内科留学
元ウェールズ大学医学部助教授
元オックスフォード大学医学部講師
元南京医科大学客員教授
元中国第4軍医科大学客員教授
元京都大学大学院医学研究科教授
◎元京都大学大学院医学研究科教授「遺伝子学&臨床研究の権威」
京都大学を辞められ、末期がん専門のクリニックを開業。長崎、東京、福岡で、クリニック院長。末期がん治療の第一人者。
自身の研究、体験から
「私は末期がんでも治します」
「がん・難病を治す仕組み—ミトコンドリアと水素イオンで病気フリーの社会を作る」
など出版
私から見た白川太郎先生の魅力とは、
1.講演会において素人にもわかりやすく説明してくださること。
2.自分の過去を反省して現代医療を変えようとされていること。
3.先生の話にはジョークやユーモアーが入っていて面白いこと。
4.白川太郎先生自身が余命1ヶ月の末期ガンからの生還者です。
5.会場でお会いした時に感じたのですが、本当に素晴らしい人。
6.私とツーショットで写真を撮らせて下さったこと。←これって、ホントに関係あるの?
だから、私がイチ推しの白川太郎先生の講演会や説明会を聴いてください。そして、白川太郎先生の語られる話や説明の中でコンドリプラス(Kondri+)はどのような位置づけなのかを理解していただきたいのです。←クリックする!
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務

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