新しいカテゴリを作りました!

みなさんこんにちは、
今日は、「新しいカテゴリを作りました!」について書いていきます。

今までのカテゴリのどこにも属さない内容を真面目に書くためです。

専務取締役佐々木真悟

⤴この写真の能天気そうに見える男の裏の顔について、得意技について、異質な考え方について、投稿する頻度は少ないかもしれませんが、「その手があったか!」というカテゴリで書いていきます。

今まで何度かこのブログを読んで下さっている方は感じておられるかもしれませんが、私には裏の顔があります。と、申し上げると変に勘繰られるかもしれませんね。

裏の顔というと犯罪めいた印象がありますからね!

私の裏の顔とは、告白してしまうと表の顔になってしまうのですが、それは「売上アップの手法を売りとしている企業コンサルタント」としての顔のことです。

この内容を読む限りでは、別に変ったことないではないと思われるかもしれません。しかし、その手段方法を説明すると、多くのクライアントは、「そんな方法があったのか!」と言われることがとても多かったのです。

と申しましても、私の手段方法は言われてみればしごく当たり前のことなのですが、盲点を突いたようなやり方が多いそうなのです。←本人にとっては当たり前としか感じていないんですけど!

たとえば、コンドリプラスの飲み方ひとつとっても、緊急性がある時にはコンドリプラスパウダーを水に溶かして飲む、30分後で良いならばコンドリプラス(カプセル)を飲む。

「当たり前じゃん!」て、言われそうなんだけれど、多くの方は自分にとって緊急性があるのにコンドリプラス(カプセル)を飲んで30分間、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪って唸ってる。

しっかり30分後に溶けてもらった方が良いのにコンドリプラスパウダーを水に溶かしてゴクゴク飲んでるなんてことです。

言われてみれば、本当になんてこともないことなのに、実際には、やっていない、できていないことがたくさんあるのです。

ここで、あなたが何を勘違いしたのか、これからコンサルティングを生業にしたいのであれば、一番大切な要素は、「傾聴力」と「質問力」です。それと、物事の本質を正しく捉えることができる「理解力」と「分析力」でしょうか。

変わっていく流行に対して敏感な部分と、変わらない不変の基本的な原則的な部分の両方を捉えることができることでしょうか。

だから、正直言ってコンサルティングをビジネスにされることは個人的にはお勧めしません。

こんな業界にどっぷりと浸かって20年の歳月が流れてしまったために、「ビジネスに対しては疑ってかかる」姿勢を身に付けました。

私がビジネスで信じている唯一のものは、「数字と結果」です。

数字は決して嘘をつきません。←粉飾してなければ( ´艸`)

では、人に対してどのように捉えているかと言うと、「人は実際に使ってみないと分からない」と思っています。

なぜならば、誰かに仕事をお願いすると、「やりま~す!」と言ったと思えば、「やめま~す」と次の瞬間に言っていることがあるからです。

これらの言葉を比較していただければわかると思いますが、「やりま~す!」と「やめま~す」は、「り」と「め」の一文字しか違いません。

私のクライアントは、中小企業の経営者であったために売上アップのことだけではなく、社員の個人的な内容や人事考課のことなどの相談もありました。

そして、いつの間にかクライアントは私のことを「悪代官」と呼ぶようになっていました。

「お主も悪よの~!」と言っているあのイメージなのでしょう。

でも、自己弁護をさせていただければ、とても良い人であると自分では思っています。←これが怪しい!( ´艸`)

悪代官と私の共通項は、誰もやらないようなことをやるように勧めることであり、「犯罪まがいのことを犯しなさい」と言ったことはなかったと記憶しています。←本当ですか?

たぶん、普通の人が考えるかもしれないけど、やりそうもないことを真顔で指導してきた、アドバイスしてきたからこそ、何とか島根県全体で人口64万1千人しかいない場所で20年間もコンサルタントを生業としてやってこられたのだと思います。

前振りと説明がとても長くなったのですが、「普通の人も考えるかもしれないけど、やりそうもないこと、できそうもないこと、でもやったならば必ず良い結果が出る方法」を「その手があったか!」というカテゴリで書いていこうと思っていますので、これからもお付き合いの程、よろしくお願いします。

「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。

From 愛用者の佐々木専務 


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