仕事へのこだわり「ピンチこそチャンス!」について

みなさんこんにちは、
今日のテーマは、仕事へのこだわり「ピンチこそチャンス!」です。

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「ピンチはチャンス!」という言葉をあなたも一度は聞いたことがあると思いますが、「ピンチこそチャンス!」ってどういうことって、首をかしげる人もたぶんおられるかもしれません。

自分が半世紀以上の人生で学んできたことは、まさに「ピンチこそチャンス!」というものでした。正直言って、幾多の失敗を経験してきました。失敗を経験したとしても、その失敗を反省して改善できるか、単に失敗したことを認めて悔やむのかによって、経験したこと自体の価値が大きく変わると思うのです。

自分は、人生において大きな成功を勝ち得たわけでもなく、ただ自分で設定した目標を達成するために考えたことを淡々と実行することだけなのに、これがとても面白いことに気づいたのです。

どうやったら目標が達成ができるのかを少しだけ考えて、動いてみる、やってみる。これは行けそうだと感じたら、改めて計画し、実行し、評価して、改善を繰り返す(Do→Plan→Do→Check→Action)。

とても単純で簡単なルーチンワークなのに、これをワクワクしながら毎日やっているだけです。

当然、やっていても上手くいかないこともあります。と、言うよりも上手くいかないことの方が上手くいくことよりもはるかに多いです。でも、このシンプルな流れこそが自分の人生を生きてるって実感するものなのです。

ほとんどの人は失敗したくないし、恥をかきたくないし、という気持ちがあるのは当たり前のことなんですけど、なぜか自分は、どうしようもないような大きな失敗や窮地の状況に追い込まれる方がゾクゾクするのです。言い方を変えると興奮するのです。

このやり方では上手くいかないという兆しが見え始めると、ならば、どうやったらこの窮地を切り抜けられるだろうか、乗り越えられるだろうかと考えながらドキドキしながらやってきたのです。

よくよく考えてみれば、ピンチとチャンスは必ず同時に存在します。ピンチとチャンスはコインの裏と表です。だから多くの人は、それを冷静に見て「ピンチはチャンス!」というのかもしれません。しかし、少しだけ積極的に見ると「ピンチの時こそ現実の問題を打破するための発想の転換や大きな解決策が生まれる好機かもしれないのです。」

自分は本当に何度となく死にかけたこともあったし、人生における悲哀を人一倍感じる機会もありました。でも、その経験を単に悲しい出来事や思い出として記憶にとどめるだけでは、絶対にもったいないと思うのです。

この経験や体験を通して、もっと深遠な何かを学べるかもしれないし、過去を振り返ってフラッシュバックが起こった時に新たな解釈をすることで、過去に対する解釈を変えようと奮闘している自分がいるのです。

さまざまな抗えない事実に対しても、自分なりの解釈によってつくりだした現実の中で、もがき苦しんで自分なりの解釈のもとに新しい意味づけを、そして新しい価値を見出そうと、自分はいつも諦めが悪いので、もがいています。

「ピンチはチャンス!」ではなく、「ピンチこそチャンス!」と、もっと積極的に言えるように、前向きに、そして積極的に、課題や難題に挑戦していく気概をコンドリプラス(Kondri+)を飲むことによって頭脳をフル回転させながら取り組んでいるのが、このブログなのです。それもまたワクワクしながら、興奮気味にです。

これらの文章を読んでみて、「私もなんとなく言っていることが分かるような気がする」と言ったそこのあなた、あなたも間違いなく自分と同類ですから、あなたなりの夢や目標を持ちましょう!

「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。

From 愛用者の佐々木専務 


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