4度死にかけた男
みなさんこんにちは、
今日のテーマは、稀有(けう)な話「4度死にかけた男」です。
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8月と言えば、なんと言ってもお盆ですが、こんな時期だからこそ「怖い話」の講演会をはしごしている友人がいます。と、言っても今回は、そんな類のおどろおどろしい話ではなく、稀有(けう)な話(ノンフィクション)を5回にわたって語りたいと思ったので書くことにしました。今日はその1回目です。
まずは、4度死にかけた理由から列挙していきます。
1度目:4歳の時 国道431号線横断中、時速50Km/hで走行する普通自動車に轢かれる、4時間意識不明、右大腿骨(ダイタイコツ)骨折、全治6ヶ月、手術時に全身麻酔が効きにくいため大騒ぎする。
2度目:7歳の時 法定伝染病しょう紅熱にて、40℃近くの熱を出し赤十字病院の隔離病棟に入院する。
3度目:35歳の時 難病のギランバレー症候群発病、大学病院へ入院する。
4度目:53歳の時 1月20日早朝脳梗塞を発症。大学病院に緊急入院、2月15日にリハビリテーション病院に転院し、理学療法士と作業療法士によるリハビリテーションで身体機能の回復に努め4月21日に退院する。
4度も死にかけること自体がとても珍しい(稀有な)ことではありますが、この男性もさることながら、その男性を取り巻く人物や環境をユニークに捉えているので、毎回、何が起こったのかを詳しく解説をしていくつもりです。
そして、その男性は現在も生き続けています。
しぶとい、寿命がある、なぜか生き続けているこの男性に少しでも興味がある方は、次回からの話を読んで下さい。
今日は、あくまでも予告にすぎません( ´艸`)
「お伝えすることで間に合う命がある」かもしれません。
自信をもって、素晴らしいコンドリプラス(Kondri+)商品とビジネスを伝えていきましょう!
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務

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